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ABA早期療育

コンプライアンスの築き方

全1回(計2時間)

通信講座

講師 長尾陽子先生 BCBA

5,000円(+税)  参加資格:なし

差し出されたものを受け取る・目あわせ・共同注視・待つ・スキャニング

ABA早期療育の有効な技法の一つとしてDTTがあります。しかし最初から弁別や模倣のDTTを始められるお子さんが少なく、まず「人に注目し指示を聞く」コンプライアンスの確立が前提条件として求められます。

​本ワークショップでは「DTTを始めるまでの前提条件」としてのコンプライアンスの築き方、差し出されたものを受け取ったり、声かけに反応したりできるようになるセラピーの具体的な方法をお伝えします。

長尾陽子先生 コンプライアンスの築き方
長尾陽子先生 コンプライアンスの築き方
通信講座ですのでいつでも開始できます
通信講座(Youtube動画)

ABA早期療育

個別プログラムバインダー作成

全3回(計6時間)

通信講座

講師 長尾陽子先生 BCBA

10,000円(+税)  参加資格:なし

第1回 個別プログラムとは何か。プログラム必要要素とは。 (1時間講義・1時間ワークショップ録画)

第2回 個別プログラム作成方法:ゴール設定・プログラム設定・データシート作成 (1時間講義・1時間ワークショップ録画)

第3回 習得したプログラムの管理と新たなプログラムの作成 (1時間講義・1時間ワークショップ録画)

ABA早期療育個別プログラムバインダーの立案と記録はABAセラピーの基本的要素。一人一人の子供のカスタムされたセラピー情報をここに一つにまとめて管理します。ABAに重要なデータ記録などもバインダーに含まれ子供のセラピー方向や将来計画などに関わる重要判断の基礎となります。バインダーは完成するまでに少し時間がかかりますが一度完成すればそれを必要に応じてアップデートしていくだけです。ABA早期療育を開始する際には是非個別プログラムバインダーを作成しましょう。本通信講座ではバインダーの作成の手順を習得していただきます。

長尾陽子先生 個別プログラムバインダー 作成 通信講座
長尾陽子先生 個別プログラムバインダー 作成 通信講座
通信講座ですのでいつでも開始できます
通信講座(Youtube動画)

ABAセラピストとして身につけたい

セラピーに使用する視覚支援教材作成ワークショップ 

〜おうちで楽しくABA〜

全2回(計4時間)

通信講座

講師 田中桜子先生 BCBA-D

10,000円(+税)  参加資格:なし

第1回:視覚サポートを使用した環境の構造化 PICS・視覚スケジュール・アプリ・視覚支援の教え方

第2回:ソーシャルスキル向上に視覚サポートを活かす ソーシャルストーリー・コミックストーリー・ソーシャルシンキング・パワーカード・ソーシャルゲーム・Me card

ABAにおいては行動の後の結果を操作することによって良い行動を増やしていくことが基本ですが、視覚サポートを使用することにより大人の意図を理解しやすくなったり、課題に集中しやすくなったりします。
家庭や園など、取り巻く環境や特性は子どもによって異なるため、そのお子さんに合わせたアレンジが欠かせません。また学童期以降での指導の軸となる「ソーシャルスキル」の指導にも視覚支援が使用できます。

視覚支援を使用することで、お子さんの「好き」を活用し、楽しくABAセラピーができるようになります。是非ご参加ください!

田中桜子先生 視覚支援
田中桜子先生 視覚支援
通信講座ですのでいつでも開始できます
通信講座(Youtube動画)
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