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ご褒美依存にならないの? ABAでご褒美を使用するコツ
質問) 「宿題が終わったらおやつを食べられる」「片付けをしたらシールを貰えて、それを集めたらご褒美と交換できる」 このように何かをやったらご褒美をあげるというような方法を学びました。 ご褒美が目的になってしまうことがあるため、ご褒美制度はあまり良くないと聞いたことがあるのですが、その点はどうなのでしょうか? 回答) ABAの基本的な立場 ABAでは、 強化は行動を増やすための科学的に最も確実な方法 です。 そして強化子(ご褒美)は、 行動を始めるきっかけ 行動を続ける理由 行動を安定させる仕組み として機能します。 つまり、 ご褒美制度そのものは「悪い」わけではなく、むしろ適切に使えば非常に効果的 です。 「ご褒美が目的になってしまう」問題はどう考える? ABAでは、この懸念は次のように整理できます。 1. 最初は“外的動機づけ”でOK 苦手な課題・新しい行動・習慣化していない行動は、 そもそも内的動機づけが弱い ため、外的強化が必要です。 例: 勉強が苦手 → 勉強そのものはまだ強化されていない 片付けが嫌い → 片付けの行動に強化の歴史がな

ABAスクールTogether
3月5日読了時間: 3分
