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カリキュラムベースドアセスメントcurriculum based assessment(CBA)
― 生活や学習スキルを“そのまま”評価する方法 カリキュラムベースドアセスメント Curriculum Based Assessment(CBA)とは、子どもが実際に生活や学習で使う具体的なスキルを、カリキュラム(生活スキル・学習スキルの一覧)に基づいて直接評価する方法です。 標準化検査のように「同年齢の子と比べる」のではなく、 “この子が今どのスキルをできていて、次に何を教えるべきか”を明確にするための評価です。 ■ カリキュラムベースドアセスメント Curriculum Based Assessment(CBA) 実際の生活や学習に必要なスキルを、1つずつ直接観察して評価する方法 偏差値やIQではなく、具体的なスキルの到達度がわかる そのまま個別支援計画(IEP)や指導計画に直結する 発達支援で特に使いやすい ■ CBAの代表的な例 ① VB-MAPP(言語・社会性の発達評価) マンド(要求) タクト(ラベリング) インターバーバル(会話) 遊び・社会性 聴覚弁別 などを細かく評価する。 → 言語行動の発達段階がわかり、次に教えるべきスキルが

ABAスクールTogether
4月30日読了時間: 3分


ABAセラピー 課題の優先付け
子どもの発達支援では、 「教えたいことが多すぎて、どれから始めればいいのか分からない」 という悩みをよく聞きます。 確かに、発達を細かく見ていくと、身につけてほしいスキルは無数にあります。 でも、時間は限られています。 だからこそ、優先順位をつけることがとても大切です。 この記事では、 「限られた時間で最大の効果を出すための、スキルの選び方」 をシンプルにまとめます。 1. 最優先は「問題行動の代替行動」を教えること 問題行動(叩く・叫ぶ・逃げるなど)が多いと、 どんな支援も成立しません。 そのため、まずは機能的行動アセスメントをして獲得・逃避・注目・自己刺激など行動の機能を推測し、同じ目的を“より適切な方法”で達成できる行動 を教えます。 例: 叫ぶ(注目) → 「先生見て」と伝える 叩く(獲得) → 「かして」と言う 逃げる (逃避)→ 「やめて/先生助けて」と言う これができるようになると、 問題行動が落ち着き、学習に使える時間が増えるため、 次のステップに進みやすくなります。 2. 「機能的コミュニケーション」 そして生活に必要なコミ

ABAスクールTogether
4月29日読了時間: 2分


機能的コミュニケーション訓練(FCT)
子どもや支援が必要な人が、 「言葉で伝えられない」「どう伝えればいいかわからない」 という状況にあると、代わりに 泣く・叫ぶ・叩く・逃げる といった行動が出ることがあります。 そのときに役立つのが 機能的コミュニケーション訓練(FCT:Functional Communication Training) です。 FCT は、 困った行動の“機能(目的)”を満たす、より適切な伝え方を教える方法 として、ABA の中でも非常に重要な介入です。 FCT は「行動の前」に働きかける支援 FCT は 先行子介入(Antecedent Intervention) のひとつです。 つまり、 困った行動が起きる前に、 本人が望みを伝えられる手段を用意しておく ことで、問題行動を未然に防ぐことを目指します。 FCT の基本的な考え方 困った行動には必ず理由があります。 注目してほしい 物がほしい 休みたい 逃げたい 助けてほしい FCT では、 その“理由(機能)”を満たす より適切なコミュニケーション手段 を教えます。 FCT で使えるコミュニケーション

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 5分


DTT ディスクリートトライアル 不連続試行法
ABA(応用行動分析)の指導方法の中でも、 ディスクリートトライアル 不連続試行法(DTT:Discrete Trial Training) は特に体系的で、 「スキルを一歩ずつ確実に教える」ことに向いています。 Ivar Lovaas によって開発された方法で、 療育・学校・家庭学習など幅広い場面で使われています。 ディスクリートトライアル不連続試行法(DTT)の基本構造 DTT は、ABA の基本である 三項随伴性(先行刺激 → 行動 → 結果) を使って進めます。 先行刺激(SD):教えるための合図を出す 行動(Response):子どもが反応する 結果(Consequence):正しい反応には強化を与える この流れを「1試行」として、短いサイクルをテンポよく繰り返します。 DTT の進め方 DTT では、次のような流れでスキルを教えていきます。 教えるターゲット(目標行動)を決める そのターゲットを複数回練習する 正しい反応が出たらすぐに強化する 必要に応じてプロンプトを入れて成功を導く 特に新しいスキルや難しいスキルでは、 SD...

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 4分


行動契約 Behavior Contract
ABA(応用行動分析)には、 「どんな行動をしたら、どんなごほうびがもらえるのか」 を紙に書いて明確にする、とても実用的なツールがあります。 それが 行動契約(Behavior Contract) です。随伴性契約(Contingency Contract)ということもあります。 家庭でも学校でも療育でも使える、シンプルで効果的な方法として広く知られています。 行動契約ってどんなもの? 行動契約とは、 「○○ができたら、△△がもらえる」 という約束を、紙に書いてお互いに確認する仕組みです。 ポイントは3つ。 やるべき行動(Task)を具体的に書く もらえるごほうび(Reward)を明確にする 双方が署名して合意する この3つがそろうことで、 「何をすればいいのか」「どうなれば成功なのか」がはっきりし、 子どもも大人も迷わず取り組めるようになります。 行動契約のテンプレート 行動契約には、次のような項目を入れます。 名前(Name) __________________________ 日付(Date) __________________

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 4分


AAC(拡大・代替コミュニケーション,Augmentative and Alternative Communication)
コミュニケーションと聞くと、多くの人が「話すこと」を思い浮かべます。 しかし、話すことが難しい人や、聞くことに困難がある人にとっては、別の方法で思いを伝える手段が必要になります。 そこで活躍するのが AAC(Augmentative and Alternative Communication/拡大・代替コミュニケーション) です。 AAC は誰のためのもの? 研究によると、200万人以上の言語障害のある人が AAC を使用している と言われています(Beukelman & Mirenda, 2013)。 そしてとても大切なポイントがもうひとつ。 AAC を始めるのに、年齢・認知能力・言語能力・運動能力の制限はありません。 つまり、 小さな子どもでも 高齢の方でも 手先の動きに制限がある人でも 言葉の理解がゆっくりな人でも 誰でも AAC を使い始めることができます。 AAC には2つのタイプがあります AAC は大きく 「補助(Aided)」 と 「非補助(Unaided)」 の2つに分けられます。 補助(Aided)AAC:道具を使うタイプ..

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 4分


PBIS Tier 3 ポジティブ行動支援(学校)
Tier 3 は、 Tier 1・Tier 2 だけでは行動が安定しない子どもに対して行う、個別で集中的な支援レベル です。 対象となるのは、学校全体の 約3〜5%。 高頻度・高強度の問題行動がある 学習や友人関係、学校生活に大きな影響が出ている 単発の指導や注意では改善が難しい といった子どもに対して、 「その子専用の支援パッケージ」を組むイメージ です。 Tier 3 支援の大きな特徴 個別化(Individualized):一人ひとりに合わせた支援 集中的(Intensive):頻度・密度の高い支援 機能に基づく(Function-based):行動の“理由”に合わせた支援 多職種・多機関連携(Team-based):学校+家庭+専門職で支える ① 機能的行動アセスメント(FBA)から始める Tier 3 のスタート地点は、 機能的行動アセスメント(FBA:Functional Behavioral Assessment) です。 「なぜその行動が起きているのか?」 「その行動は、子どもにとって何の役に立っているのか?」 を、データと観察か

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 6分


PBIS Tier 2 ポジティブ行動支援(学校)
Tier 2 は、 Tier 1 だけでは行動が安定しにくい子どもに、追加の支援を提供する段階 です。 対象となるのは、学校全体の 約10〜20%。 特徴は次の通りです。 個別ではなく 小集団(グループ) で行う すべての子どもに必要なわけではない Tier 1 のルール・強化をベースに“追加の支援”を重ねる データに基づいて対象児を選ぶ 早期介入で Tier 3 への移行を防ぐ Tier 2 は、 「困り始めた段階で早めに支える」 という、予防的で優しいアプローチです。 Tier 2 の中心となる支援の種類 Tier 2 には、学校でよく使われる代表的な支援があります。 ここでは、実践で最も効果が高いものを詳しく紹介します。 ① チェックイン・チェックアウト(CICO) CICO は、Tier 2 の中でも最も広く使われている方法です。 ■ 仕組み 朝、担当の先生と「今日の目標」を確認(Check-in) 1日の中で教師が行動をチェック 帰りに担当の先生と振り返り(Check-out) 家庭にも共有して一貫した支援を行う ■ 目的...

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 5分


PBIS Tier 1 ポジティブ行動支援(学校)
PBIS Tier 1 は、 すべての児童生徒・すべての教職員・すべての場面 を対象にした、学校全体の行動支援です。 目的はとてもシンプル。 問題行動を減らすのではなく、望ましい行動を“学校文化として育てる”こと。 Tier 1 がしっかり機能すると、 学校全体の約80%の児童生徒は追加支援なしで安定した行動が身につきます。 Tier 1 の中心となる5つの要素 Tier 1 は、ただ「褒める」だけではありません。 学校全体で一貫した仕組みをつくることが重要です。 ① 学校全体で共通の行動期待(Expectations)をつくる 学校全体で 「どんな行動を大切にするか」 を明確にし、すべての場面で共有します。 例: Respect(尊重) Responsibility(責任) Safety(安全) これを「3つの約束」などにして、 廊下・教室・校庭・トイレなど、場面ごとに具体化します。 例: 廊下:走らない、静かに歩く 教室:手を挙げて発言する 校庭:順番を守る ② 行動期待を“教える”時間をつくる(Explicit Teaching) PB

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 5分


PBIS ポジティブ行動支援(学校)
学校での行動支援というと、 「問題行動が起きたら注意する」「ルールを破ったらペナルティを与える」 といった対応を思い浮かべる方も多いかもしれません。 しかし PBIS(Positive Behavioral Interventions and Supports)は、 弱化ではなく、望ましい行動を増やすことに焦点を当てた学校全体の支援システム です。 PBIS の考え方はとてもシンプル。 良い行動を強化すれば、良い行動が増える。 弱化を中心にすると、行動は改善しにくい。 ABA(応用行動分析)の原理をベースに、 学校全体で一貫した行動支援を行う仕組みです。 PBIS は3つの層(Tier)で構成されている PBIS は、すべての児童生徒を同じ方法で支援するのではなく、 必要に応じて支援のレベルを変える「三層構造」 を採用しています。 Tier 1:一次予防(Primary Level) 学校全体を対象にした“全員向け”の支援 Tier 1 は、 学校全体で共通のルール・期待される行動・強化の仕組みを整える段階 です。 例: 「あいさつをする」「順番

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 4分


NET ネット 自然環境での指導
ABA(応用行動分析)には、 スキルを確実に教えるための DTT(不連続試行法) のような構造化された方法があります。 一方で、 学んだスキルを実生活で使えるようにするための方法 として重要なのが NET ネット(Natural Environment Teaching:自然環境での指導) です。 NET は、 机上ではなく、生活の中で ABA を使って学ぶ方法。 家庭 学校 公園 買い物 遊びの中 日常の家事 こうした自然な場面でスキルを教えることで、 子どもは「学んだことを生活で使える」ようになります。 NET の特徴:自然な場面で、自然な動機づけを使う NET の最大の特徴は、 自然な動機づけ を活かすこと。 たとえば… おやつがほしい → 「ちょうだい」を学ぶ 公園で遊びたい → 靴を履く練習につながる 洗濯物を片づけたい → 分類(sorting)の練習になる このように、 子どもが“今やりたいこと”を学習のきっかけにする のが NET です。 おもちゃの片づけで「カテゴリー分け」 ■ 活動 遊び終わったおもちゃを 車 ブロック ぬいぐ

ABAスクールTogether
3月4日読了時間: 4分


発達障害の家族支援 ペアレントトレーニング
発達障害のある子どもを育てる保護者は、日々さまざまな不安や悩みに直面します。 「どう関わればいいのかわからない」 「育て方が悪いのではと責めてしまう」 「周囲に理解されず孤独を感じる」 こうした声は決して珍しくありません。 だからこそ、発達支援では 子どもへの支援と同じくらい、家族への支援が重要です。 厚生労働省が2020年に公開した 「ペアレント・トレーニング実践ガイドブック」 は、まさにこの家族支援の重要性を明確に示した資料です。 この記事では、このガイドブックの考え方を軸に、 発達障害の家族支援についてわかりやすく解説します。 なぜ家族支援が必要なのか ガイドブックでは、保護者が抱えやすい課題として次のような点が挙げられています。 子どもの行動の理由がわからず戸惑う 育てにくさを一人で抱え込みやすい 周囲の理解不足による孤立 将来への不安 子育てに自信を失いやすい こうした状況は、保護者の心身の負担を大きくし、 結果として子どもへの関わりにも影響が出ることがあります。 だからこそ、支援者は 保護者の気持ちに寄り添い、安心して相談できる

ABAスクールTogether
2月18日読了時間: 4分


模倣訓練(Imitation)
子どもが新しい行動を身につけるとき、 “見て真似する力(模倣)” はとても大きな役割を果たします。 実は、模倣は自然に身につくとは限らず、 ABAでは 模倣訓練 によって、 この力を体系的に育てていきます。 今日は、模倣の基本から、模倣訓練のステップ、 そしてよくあるつまずきまで、わかりやすく紹介します。 1.モデル(Model)とは? モデル(Model)とは、 子どもが「真似しよう」と思うきっかけになる刺激(行動の見本) のこと。 先生がジャンプして見せる 友達が手を振る 動画で「こんにちは」と言う人を見る これらはすべて“モデル”です。 ✔ モデルには2種類ある 計画されたモデル(Planned) → 教えるために意図的に見せる行動 例:スペイン語の授業で先生の発音を真似する 計画されていないモデル(Unplanned) → 日常の中で自然に目に入る行動 例:知らない街で、他の人が歩く方向を真似してバス停を探す ✔ モデルは“似ている人”のほうが効果的 年齢・性別・文化など、 子どもと共通点があるモデルのほうが模倣が起きやすいと言

ABAスクールTogether
2月11日読了時間: 5分


標的行動の優先順位
支援を始めるとき、多くの保護者や先生が感じる疑問があります。 「たくさん課題があるけれど、どれから取り組めばいいの?」 「本当にその目標は子どもにとって大事なの?」 ABAでは、行動目標を選ぶときに“社会的に重要であること”をとても大切にします。 この記事ではABAでどのように優先順位を考えているのかを、説明します。 社会的に重要な行動とは? ABAの「Applied(応用)」の考え方では、 “その行動が、本人の生活に本当に役立つかどうか” が最も大切な基準になります。 ✔ 社会的に重要な行動のポイント 自然な生活場面で強化される行動か? 例:挨拶ができる → 周囲から好意的に返してもらえる より大きなスキルの土台になるか? 例:音の弁別 → 読みの習得につながる 新しい環境への参加を広げるか? 例:順番を待てる → 友達と遊びやすくなる 年齢相応の行動か? 周囲の人がよりポジティブに関わりやすくなるか? 安全に関わる行動か? 使用頻度が高い行動か? ピボタル行動(Pivotal Behavior) ピボタル行動とは、...

ABAスクールTogether
2月11日読了時間: 3分


適応行動アセスメント Vineland II / Vineland III
子どもの支援計画を立てるとき、行動観察やスキル評価だけでなく、標準化されたアセスメント(standardised assessments) が役立つ場面があります。 特に、行政・医療・教育・福祉などの支援制度では、「スコアの変化」 が必要とされることも多く、標準化アセスメントの理解は欠かせません。 この記事では、 標準化アセスメントとは何か スコアの読み方 ABAに関係の深い「適応行動」の評価 代表的なツール(Vineland-3 / ABAS-3) をわかりやすく紹介します。 1. 標準化アセスメントとは? 標準化アセスメントとは、 どの受検者にも同じ手順・同じ質問で実施される 大規模な集団データをもとに比較できる(=規準化されている) という特徴があります。 標準化アセスメントには、 直接評価(direct):行動を実際に引き出して評価 間接評価(indirect):インタビューや質問紙で評価 の両方があります。 2. なぜABAにとって重要なのか ABAは通常、個別の行動変容に焦点を当てます。 しかし、行政や医療、支援機関は 「スコアとして

ABAスクールTogether
2月10日読了時間: 6分


カリキュラムベースドアセスメント(Curriculum‑Based Assessment) VB-MAPP / ABLLS-R / AFLS / PEAK / EFL
発達支援やABAの現場では、子どものスキルを正確に理解することがとても大切です。 その中でも、近年特に注目されているのが カリキュラムベースドアセスメント(Curriculum‑Based Assessment) です。 CBA は、名前の通り 実際のカリキュラム(学習内容・生活スキル)に基づいてスキルを評価する方法。 つまり、テストのためのテストではなく、“今まさに必要としているスキル”がどれくらいできているかを直接確認する評価です。 VB-MAPP / ABLLS-R / AFLS / PEAK / EFLなどがカリキュラムベースドアセスメントにあたります。 カリキュラムベースドアセスメントの特徴 評価するスキルが、知りたいスキルそのもの カリキュラムベースドアセスメントでは、評価項目が 実際に知りたいスキルと一致 しています。 たとえば: 「靴を履くスキルを知りたい」→ 靴を履く手順をそのまま評価 「数の理解を知りたい」→ 実際の授業課題で数を扱う様子を観察 「コミュニケーションの力を知りたい」→ 日常場面での要求・応答を確認...

ABAスクールTogether
2月10日読了時間: 9分


ABA早期療育プログラム 簡単な指示に従う
プラグラム概要 課題カテゴリー:コンプライアンス 対象年齢:2歳くらいから SD(指示の出し方) ●「入れて」と言いながら、ボールを渡す ●目の前にカゴを置いておく 正反応(行動) 渡されたボールをカゴに入れる 指導のポイント① プロンプト 自分で入れるのが難しいお子さんの場合、大人がお子さんの手を取ってカゴに入れるのを誘導してあげましょう。 指導のポイント② 強化 お子さんが正しく反応(行動)できたら強化子を渡しましょう。 指導のポイント③ 環境設定 テレビやおもちゃなど課題の妨げになるものは片付けてから課題を開始しましょう。 まとめ 「簡単な指示に従う」課題の解説をしました。 ABAスクールTogetherでは、日本語でABAセラピストの国際資格ABATの取得を目指すことができます。ご受講お待ちしております。

Together合同会社
2024年11月5日読了時間: 1分


ABA早期療育プログラム 表出言語 「これは何?」と聞かれて答えられる
プラグラム概要 課題カテゴリー:言語/コミュニケーション 対象年齢:2歳くらいから SD(指示の出し方) ●「これは何?」 ●「この名前を教えて?」 正反応(行動) 正しく答える 指導のポイント① スモールステップ まずは単語で答えられるようになるのが目標です。 徐々に二語文・三語文へ。 指導のポイント② 発音より内容 まずはその単語を覚え、言おうとする姿勢が大切です。 発音の不明瞭さは今は許容しましょう。発音の矯正はまた異なる課題で、別の機会に、取り組んでいきましょう。 指導のポイント③ さまざまな教材でやろう さまざまな教材を使うことで般化が促されます。 指導のポイント④ さまざまな指示の出し方をしよう さまざまな指示の出し方をすることで、般化が促されます。 指導のポイント⑤ 強化 お子さんが正しく反応(行動)できたら強化子を渡しましょう。 まとめ 「受容言語 "これは何?"と聞かれて答えられる」課題の解説をしました。 ABAスクールTogetherでは、日本語でABAセラピストの国際資格ABATの取得を目指すことができます。ご受講お待ちして

Together合同会社
2024年11月5日読了時間: 1分


ABA早期療育プログラム 単語リスト
ABA早期療育でマスターしたい単語リストです。 受容言語・表出言語どちらでも練習しましょう。 リストにないものでも、お子さんにとって身近なものはどんどん追加していきましょう。 指導のヒント① 市販の教材を活用しよう 一般教材・療育教材、さまざまなものが販売されています。100円ショップにも多く揃えられており新製品が常に発売されています。 安価で使いやすいものも多いですのでうまく活用しましょう。 市販の教材を購入はABAセラピーの準備時間の短縮・効率化につながります。 指導のヒント② 市販の教材がなければ自分で作ろう 教材がなければ自分で描いたり作ったりしましょう。 教材を探しまわるより自分で作ってしまう方が早く、お子さんの興味にそった物を作成することができます。 お子さんの好きなアニメのキャラクターなどを教材に取り入れるなどの工夫をするとお子さんのモチベーションが向上します。お子さんの好みにピンポイントに合う商品はなかなか探しても見つからないので、アレンジしたいときには作ってしまう方が良い場合が多いです。 高い教材が良いとも限らず、お子さんが楽し

Together合同会社
2024年11月5日読了時間: 2分


ABA早期療育プログラム 名前を呼んだら振り返る
プラグラム概要 課題カテゴリー:コンプライアンス 対象年齢:2歳くらいから SD(指示の出し方) お子さんの名前を呼ぶ 例「まさとくん」 正反応(行動) ●名前を呼んだ大人の方を向く ●名前を呼んだ大人の方を向く 指導のポイント① 強化 お子さんが正しく反応(行動)できたら強化子を渡しましょう 指導のポイント② 環境設定 テレビやおもちゃなど課題の妨げになるものは片付けてから課題を開始しましょう。 指導のポイント③ プロンプト お子さんが振り向くのが難しい場合は、 ●近い距離・視界に入った状態で課題を開始する ●呼びかけと同時に肩を叩いて、指示に気付きやすくする ●大人の手で、お子さんの顔にそっと動かしてあげる などの手助けをしてあげましょう。 まとめ 「名前を呼んだら振り返る」課題の解説をしました。 ABAスクールTogetherでは、日本語でABAセラピストの国際資格ABATの取得を目指すことができます。ご受講お待ちしております。

Together合同会社
2024年11月5日読了時間: 1分
